巷にあふれる英語学習本の多さには圧倒されます。どれを信頼していいのか分からないという人が多いこともな得できます。今回は、ジャンルの違う英語学習本の中から、僕が信頼しているものや、元気をもらったものを紹介していこうと思います。
無料で言語学が勉強できる(ただし英語が必要)
Forms and functions in Kombai, an Awyu language of Irian Jaya という入手困難な本がネット上で無料で公開されています。
ゆっくり生成文法解説
鳥の言語と人間の言語の決定的な違いとは何か、生成文法的に解説します。
言語学の実態「洋書が読めなきゃそれで終わり」
今、謎の人気を見せている(らしい)言語学という学問分野の実態は、洋書が読めなければそれで終わりという残酷な場だった。
A Historical Grammar of the English Language
This will be my lifework.
ブログ100記事書いた結果【収益化ならず】【証拠付き】
何かとマジカルナンバー化して語られる「ブログ100記事」ですが、これを達成しても収益化できるとは限ろません。実際に収益化できなかった僕の実際のデータを見ながら、どういうところに気を付けるべきか考えてみましょう。
言語学で最も敷居の高い分野
数ある言語学の分野の中で最も敷居が高い分野は一体何なのでしょうか。やるために必要なことという基準で、僕が選んでみました。
生成文法を無料で勉強する方法
生成文法をやるには一本5000円以上する学術論文や、一冊5000円くらいする洋書をどんどん読んでいかねばなりません。何かお金がかからない代替手段はないのでしょうか。
日本語で書かれた生成文法の良著
1 図書館ぶらり一人旅 今、僕はレポート課題に取り組んでいます。 やはり今期のレポートも全て英語で書くことになります。 レポート執筆時にあるあるなのが、なかなか着想が湧かないことです。 これはスイス人の言語学教授が言って… 続きを読む 日本語で書かれた生成文法の良著
生成文法をやるなら英語が必須です。
1 生成文法家の日常 この tweet からも分かるように、生成文法家の日常は、 ① 英語の論文(又は専門書)を読みまくる。 ② 自分も英語で論文(もしくはレポート)を書く。 に集約できます。 もちろん研究対象の言語によ… 続きを読む 生成文法をやるなら英語が必須です。