こんにちは、ヒロアキです。 18歳の後半から英語を始め、20代後半の今、6000万語くらいの多読を積み上げています。 学問的にできることも増え、スキルの面で少しだけ安定してきたので、心の余裕も生まれてきました。 そんな僕… 続きを読む 15歳の自分への残酷なメッセージ【英語死ぬほど頑張れ】
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洋書を読むための手順【結論:自分で多読するのが一番】
結構学問をしてみて思ったことが、「学問はどれだけ英語を読むのか」という競技になってきています。洋書が読めなくて積んだ経験がある僕が実践してきた英語を読むための方法を公開します。
英語多読おすすめ本まとめ【多読6000万語した僕の実体験から解説する】
「英語多読を始めたいけど、どういう本から読み始めたら分からない」←この記事では、こういった疑問に答えます。僕自身多読を6000万語くらいしてきているので、他のサイトとは一線を画す情報を提供できると思います。
偏差値45から英語多読6000万語した結果【努力は嘘をつかない】
多読を6000万語くらい続けてきた僕の結論は、「努力は嘘をつかない」です。多くの人たちは「多読100万語」など、あまりにも少ない努力で成果を求めすぎな気がします。5000万語多読して教科書しか読めず絶望していた僕ですが、今はどんな論文にも挑戦できるようになってきました。
英語多読6000万語。全てを失った。【軽い気持ちで多読しようとしている人への警鐘】
英語多読を6000万語ほど続けてきました。多読を続けると確かに英語を読む力は上がります。それは確かです。ここまで多読を続けた僕が言うので間違いありません。しかし、それと引き換えにありとあらゆるものを失います。でも、僕の場合は楽しかったからいいのですが。
英語を読めるようにするためには、【結論:圧倒的な量が必要】
多くの学問分野は英語の文献が読めるかどうかの戦いになりがちです。そこで苦しんだ僕がどうやって英語文献を読めるようになったか。鍵は量です。
僕が信頼している英語学習本。どれを選んだらいいか分からない人へ。
巷にあふれる英語学習本の多さには圧倒されます。どれを信頼していいのか分からないという人が多いこともな得できます。今回は、ジャンルの違う英語学習本の中から、僕が信頼しているものや、元気をもらったものを紹介していこうと思います。
言語学の実態「洋書が読めなきゃそれで終わり」
今、謎の人気を見せている(らしい)言語学という学問分野の実態は、洋書が読めなければそれで終わりという残酷な場だった。
A Historical Grammar of the English Language
This will be my lifework.
ブログ100記事書いた結果【収益化ならず】【証拠付き】
何かとマジカルナンバー化して語られる「ブログ100記事」ですが、これを達成しても収益化できるとは限ろません。実際に収益化できなかった僕の実際のデータを見ながら、どういうところに気を付けるべきか考えてみましょう。