高校時代の英語の偏差値が45だった僕が、多読を1000万語積んだ結果洋書が読めるようになった話。
ちょっとだけ楽に生きるコツあります。2
本来、生きている限り何度も何度もしんどいことを繰り返さねばならない。しかし、著作権物を多くしていくと、こうした「しんどいこと」からどんどん解放されていく。
ちょっとだけ楽に生きるコツ あります。1
人生を少しだけ楽に生きるコツ。①情報戦に勝つ。②マイナー分野をやる。
多読100万語では不十分【多読5000万語の男の本音】
世間では「多読100万語を目指そう」と言われていますが、5000万語読んだ僕からすると目標が低すぎます。高々100万語くらい英文を読んだところで大きな実力の伸びは見込めません。(例外はある。)
目的語なのに主語?大学レベルの文法
「太郎は自分を褒めた」等の例文から、「自分」は文の主語を指すことができることが分かる。では「太郎はメアリーに自分を褒めさせた」という文において、「自分」は誰を指せるだろうか。
認知言語学始めました。
生成文法に傾倒してきた僕がついに認知言語学を始める。その経緯と感想を綴る。
Diachronic Syntax. 2nd edition. 【言語学研究家の読書日記】
Cambridge 大学言語学教授 Ian Roberts による最新の教科書 Diachronic Syntax. 2nd edition. を読破したので、良いところと悪いところを挙げながらレビューしていく。
meat/nice【身近な単語の意外な歴史】
meat は「肉」という域であるはずだが、古い英語には sweet meat という用例がある。どうしてこうなるのか、語源から解説する。
そもそも中学英語に自信がない人へのアドバイスまとめ
英語を頑張りたいけど中学レベルの文法が分からない。そして何をしたらいいのか分からないという人のために書きました。
ニート経験者がまとめるコスパの高い娯楽集
ニート経験者の僕がまとめる安くて長く楽しめる娯楽集。