自分に才能のない分野を突き詰めるとしんどい思いをすることが多いです。僕の場合は英語がそうでした。しかし、才能がなかったからこそ見えて来るものや感じることもありました。
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授業1つで英文100ページくらいの課題が出るのですけど。
既に単位はほぼそろっているのですが、今期は歴史学の授業を受講します。英語の講義で毎週の課題が英語論文100ページほどです。
英語長文を速く読むための勉強法【5000万語多読した男】
英語長文を早く読めるようになりたいというのは、英語学習者のほとんどに共通する思いのようです。かつての僕もそう思っていました。まがいなりにも5000万語の英語多読を行ってきた僕が考える英語を早く読むための勉強法を紹介します。
5000万語多読した男が送る、英語多読おすすめ本
英語多読を始めたいが、どういう本から読み始めたらいいのか分からない。かつての僕も似たようななよ網を抱えていました。そこから5000万語まで多読を積んだ僕が色々なおすすめ文献やら学習の方針やらを書いていきます。
英語多読5000万語以上した効果とは。
英語多読を始めたいが、一体どれほど読めば効果が出るのか疑問に思っている人が多いのではないかと思います。今回は僕自身がこなした5000万語という量と、それだけ多読をこなすと具体的にどれくらい力が伸びたのか発表していきたいと思います。
Chomskyを原書で読めるようになって、人生が楽になった。
言語学最難関とされるチョムスキーの著作を原書で理解するためにはどうしたらいいのか。また、理解できるようになると何が変わるのか。
他人の勉強法を読んでも無駄な理由
僕は勉強法や勉強記が好きで自分自身でもこうして書いているのですが、最近その「無意味さ」について気が付き始めました。
英語偏差値45から多読1000万語した結果
高校時代の英語の偏差値が45だった僕が、多読を1000万語積んだ結果洋書が読めるようになった話。
ちょっとだけ楽に生きるコツあります。2
本来、生きている限り何度も何度もしんどいことを繰り返さねばならない。しかし、著作権物を多くしていくと、こうした「しんどいこと」からどんどん解放されていく。
ちょっとだけ楽に生きるコツ あります。1
人生を少しだけ楽に生きるコツ。①情報戦に勝つ。②マイナー分野をやる。