Samuel D. Epstein の博論を入手【URLを無料公開】

Strong Minimalist Thesis 論者である Samuel D. Epstein の博論が読みたかったのですが、なかなか手に入らずにいました。コネチカット大学の博論一覧のサイトからもデータが入手できず、苦戦していました。しかし、ネットサーフィンでコネチカット大学のデポジトリを閲覧中に彼の博論を発見したので、その URL を公開していきます。

ブログ140記事書いた結果【不労所得ができた】【収益公開】

ブログを140記事書いたら、収益化できました。以前、「ブログを100記事書いたが収益化できなかった」という旨の記事を書きました。それからもめげず衣記事を増やし続けた結果、不労所得のような形で収益がつくようになりました。今回は、その収益の内訳と金額を発表するとともに、どのようにして収益にならない「つらい時期」を乗り越えたのか書いていこうと思います。

15歳の自分への残酷なメッセージ【英語死ぬほど頑張れ】

こんにちは、ヒロアキです。 18歳の後半から英語を始め、20代後半の今、6000万語くらいの多読を積み上げています。 学問的にできることも増え、スキルの面で少しだけ安定してきたので、心の余裕も生まれてきました。 そんな僕… 続きを読む 15歳の自分への残酷なメッセージ【英語死ぬほど頑張れ】

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カテゴリー: Hiroaki

英語多読おすすめ本まとめ【多読6000万語した僕の実体験から解説する】

「英語多読を始めたいけど、どういう本から読み始めたら分からない」←この記事では、こういった疑問に答えます。僕自身多読を6000万語くらいしてきているので、他のサイトとは一線を画す情報を提供できると思います。

偏差値45から英語多読6000万語した結果【努力は嘘をつかない】

多読を6000万語くらい続けてきた僕の結論は、「努力は嘘をつかない」です。多くの人たちは「多読100万語」など、あまりにも少ない努力で成果を求めすぎな気がします。5000万語多読して教科書しか読めず絶望していた僕ですが、今はどんな論文にも挑戦できるようになってきました。

英語多読6000万語。全てを失った。【軽い気持ちで多読しようとしている人への警鐘】

英語多読を6000万語ほど続けてきました。多読を続けると確かに英語を読む力は上がります。それは確かです。ここまで多読を続けた僕が言うので間違いありません。しかし、それと引き換えにありとあらゆるものを失います。でも、僕の場合は楽しかったからいいのですが。