僕は、「Chomsky の言語学に関する(入手可能な)全の文献を読んでいる」ということを謳い文句にしています。 実際、この言葉に偽りはありません。しかし、入手可能な」とついているところがトリッキーです。自分でもそう思いま… 続きを読む 力が上がっている 【Chomsky and Halle を読んで】
カテゴリー: 多読
多読の地力が伸びてきた【多読6000万語のその後】
多読をやってもやっても、なかなか実力が伸びてこず、自身を失っていました。そんな僕が、少しだけ自身を取り戻した方法。
洋書を読むための手順【結論:自分で多読するのが一番】
結構学問をしてみて思ったことが、「学問はどれだけ英語を読むのか」という競技になってきています。洋書が読めなくて積んだ経験がある僕が実践してきた英語を読むための方法を公開します。
英語多読おすすめ本まとめ【多読6000万語した僕の実体験から解説する】
「英語多読を始めたいけど、どういう本から読み始めたら分からない」←この記事では、こういった疑問に答えます。僕自身多読を6000万語くらいしてきているので、他のサイトとは一線を画す情報を提供できると思います。
偏差値45から英語多読6000万語した結果【努力は嘘をつかない】
多読を6000万語くらい続けてきた僕の結論は、「努力は嘘をつかない」です。多くの人たちは「多読100万語」など、あまりにも少ない努力で成果を求めすぎな気がします。5000万語多読して教科書しか読めず絶望していた僕ですが、今はどんな論文にも挑戦できるようになってきました。
英語多読6000万語。全てを失った。【軽い気持ちで多読しようとしている人への警鐘】
英語多読を6000万語ほど続けてきました。多読を続けると確かに英語を読む力は上がります。それは確かです。ここまで多読を続けた僕が言うので間違いありません。しかし、それと引き換えにありとあらゆるものを失います。でも、僕の場合は楽しかったからいいのですが。