Labels at the Interfaces: On the Notions and the Consequences of Merge and Contain (九州大学人文学叢書) 理由:著者(HAYASHI N… 続きを読む 俺、この本買うわ。【メリュジーヌはあきらめる】
投稿者: hiroaki
高校3年の時、模試で英語の成績が全国平均を下回っていた。そのせいか、英語の先生に「寺岡君、英語頑張っている感じなのに(笑)」と言われたこともある。
しかし、なんやかんや多読を6000万語くらい積んだら、ほとんどどんな英語文献にも対処できるようになった。(努力ってすごい)
ゆえに、英語文献が読めないという人は全員努力不足ということなので、そういう人たちには、とことん冷たい。(努力を怠ると、それが正直に結果に出る)
今は、Fate Grand Order にはまってしまっていて、FGO 関連の記事が多い。
人生で楽しかったことが、一度もない件
思い出せる範囲では、人生で楽しかったこととか、嬉しかった思い出はありません。 ここ10年くらいは、しんどいこたばかりでした。 さらに、ここ半年はとにかくしんどい。 それ以外の記憶が全くない。 既に、中学時代から、しんどい… 続きを読む 人生で楽しかったことが、一度もない件
世の中の人間は2種類【頑張れる人、頑張れない人】
これまで、僕はいろいろな人の本や論文を読んできました。 その証拠がこれ(↓)です。 僕がこれまで読んできた文献の一部をリストにしたものです。 何のためにこんなものを作っているのかというと、一種の「マザー参考文献リスト」と… 続きを読む 世の中の人間は2種類【頑張れる人、頑張れない人】
超おすすめ本 [The Final Over Final Condition]
Sheehan, M., Biberauer, T., Roberts, I. and Holmberg, A. (2017) The Final-Over-Final Condition: A Syntactic Un… 続きを読む 超おすすめ本 [The Final Over Final Condition]
おすすめ本 [The Syntax of Time]
Jacqueline Guéron and Jacqueline Lecarme (eds.) The syntax of time. Cambridge. MA: MIT Press. 論文集です。 まず、2000年代… 続きを読む おすすめ本 [The Syntax of Time]
時制やるならこの文献【Declerck】
Renaat Declerk (2006) The grammar of the English verb phrases. The Hague: Mouton de Gruyter. 良い点:英語がシンプルで分かりやす… 続きを読む 時制やるならこの文献【Declerck】
論文がガチャと化している(FGOよりはるかに渋い)
こんにちは、久しぶりにPC でブログを書いています。 僕は生成文法という分野を、それなりに真剣にやっています。 (ほかの分野ではどうなのかわかりませんが)、この分野は、文献は本でも論文でも英語で書かれたものしかありません… 続きを読む 論文がガチャと化している(FGOよりはるかに渋い)
止まらない円安、洋書がクソ高くなる。
ペーパーバックで10000円くらいの物が多くなってきた。 昔は6000~7000円くらいだったのに。 勉強に必須なものなので、正直かなりきつい。
FGO ガチャの神 呼符ワンジナ
呼び符一枚でこの結果。 結論、 フレンドポイントガチャで悪い結果が出たあとは、普通のガチャでいい結果が出やすい。