cater~【英検1級レベルの単語を語源で覚える】

英検1級で出題される単語は、どれも重要な物ばかりです。しかし、そうした語彙を扱っている単語帳が、そもそも少ないです。さらに悪いことに、そうした単語帳の多くが、「丸暗記スタイル」を採用しています。単語と訳が載っているだけで、例文やよく使うフレーズ、語源的な解説まで載せている本は本当に少ないです。なので、僕が作りました。

allude~【英検1級レベルの単語を語源で覚える】

英検1級で出題される単語は、どれも重要な物ばかりです。しかし、そうした語彙を扱っている単語帳がそもそも少ないです。さらに悪いことに、そうした単語帳の多くが「丸暗記スタイル」を採用しています。単語と訳が載っているだけで、例文やよく使うフレーズ、語源的な解説まで載せている本は本当に少ないです。なので、僕が作りました。今回は a から始まる動詞を解説します。

Japanese English is not a Dialect of English.

This thesis explores the issue regarding whether Japanese English can be considered to be a dialect of the English language. As the number of speakers of English grows, more and more people learn English as a foreign language. A question arises here as to whether Japanese English, Chinese English and so on can be considered to be par with British English or Indian English. This essay tries to answer this question from a generative perspective.

15歳の自分への残酷なメッセージ【英語死ぬほど頑張れ】

こんにちは、ヒロアキです。 18歳の後半から英語を始め、20代後半の今、6000万語くらいの多読を積み上げています。 学問的にできることも増え、スキルの面で少しだけ安定してきたので、心の余裕も生まれてきました。 そんな僕… 続きを読む 15歳の自分への残酷なメッセージ【英語死ぬほど頑張れ】

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カテゴリー: Hiroaki

英語多読おすすめ本まとめ【多読6000万語した僕の実体験から解説する】

「英語多読を始めたいけど、どういう本から読み始めたら分からない」←この記事では、こういった疑問に答えます。僕自身多読を6000万語くらいしてきているので、他のサイトとは一線を画す情報を提供できると思います。

偏差値45から英語多読6000万語した結果【努力は嘘をつかない】

多読を6000万語くらい続けてきた僕の結論は、「努力は嘘をつかない」です。多くの人たちは「多読100万語」など、あまりにも少ない努力で成果を求めすぎな気がします。5000万語多読して教科書しか読めず絶望していた僕ですが、今はどんな論文にも挑戦できるようになってきました。

2020年代、生成文法は熱い【英語が読めなきゃ何もできない】

世間では、生成文法は未来がないとか、お先真っ暗だとも言われていますが、それは誤りです。Chomsky (2021) 等の優れた研究が、生成文法はまだまだこれからだと示したくれています。ただし、全ての研究が英語で書かれているため、英語が読めなきゃ何もできません。