1,まともな教科書は英語で書かれた物だけ 世の中の偉い人の中には、英語は必須ではないという人もいます。 大学教授にもいました。東進の林修先生もそういうタイプでしょう。 僕も部分的にはその考え方には賛成です。 英語より大切… 続きを読む 生成文法をやりたければ英語が必須になります
月: 2022年1月
英文を正確に読む癖をつけたい【英語多読5000万語の男が書く】
英文を多少は正確に読みたいというのは、多くの人が思っていることでしょう。僕もかつてはそうでした。ねちねち精読するタイプだったのですが、精読の精度で多読するようになって、もう5000万語くらいになります。そうすると、自ずと力はついてきます。
英語多読をやめようと思ったことは無いで。【1か月に100万語多読4年以上の玄人が発信】
1,どうも、多読玄人です。 1か月に英語多読100万語以上をかれこれ4年以上続けている者です。 多読って大事なのか。 多読をして何が変わるのか、 色々な疑問に答えていきたいと思います。 2,多読は僕には有効でした。 勉強… 続きを読む 英語多読をやめようと思ったことは無いで。【1か月に100万語多読4年以上の玄人が発信】
単語帳はありだと思う。
1,単語帳がいらない人もいます 英単語帳を使う使わないは完全に個人の自由です。 無理に使えとも、使うなとも言いません。 現に、単語帳を一切使わずに成果を上げている人もいます。 黎明期のTOEICで満点を取った長谷川剛氏は… 続きを読む 単語帳はありだと思う。
印欧祖語から英語の誕生までを扱った隠れた名著 唐澤一友著『英語のルーツ』春風社
印欧祖語から英語の誕生までを扱った隠れた名著 唐澤一友著『英語のルーツ』春風社 1,この分野を扱っている和書は本当に少ない フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、ドイツ語、(昔のインドで話されていた)サンスクリ… 続きを読む 印欧祖語から英語の誕生までを扱った隠れた名著 唐澤一友著『英語のルーツ』春風社
A masterpiece of English grammar book; Huddleston, R. and Pullum, G. K. (2002) Cambridge Grammar of the English Language,
A masterpiece of English grammar book; Huddleston, R. and Pullum, G. K. (2002) Cambridge Grammar of the Englis… 続きを読む A masterpiece of English grammar book; Huddleston, R. and Pullum, G. K. (2002) Cambridge Grammar of the English Language,
Andrew Radford’s books are very good for beginner of Generative Grammar.
Andrew Radford’s books are very good for beginner of Generative Grammar. Those who st… 続きを読む Andrew Radford’s books are very good for beginner of Generative Grammar.