スクリーンショットなどで証拠を残しておくべきでしたが、心理的にそれどころではなかったため、できませんでした。
事の成り行き
①アマゾンで21ドルの本を注文。
②残高不足でデビットカードから支払い不能に。
⓷日本から持ってきてクレジットカードが、支払い拒否。(残高はあった。)
④慌てる。
⑤もう一つの口座から金を移動させてきて解決した。
収入事情
学費:無償
医療費:病院2回行ったら1400ドルくらい。保険会社は支払い拒否→全額自腹。
家賃:月1000ドル以上。アメリカではこれが普通。
食費:1週間で100ドルくらい。アメリカではこれでも安いくらい。(ホットドックが8ドル~10ドルの世界)
スマホ:通信料は日本より安いくらい。5GBで15ドル。マイナス13度の中外でスマホゲームをしていたら、自分の手よりもスマホが先に壊れたために買い替え。中古iphone 14、400ドル(2025年購入)
本:月500ドル以上買ってる。
FGO課金:年間2000ドルくらい
収入事情
給料:勉強しているだけで、2週間ごとに1190ドル余りの給料を大学からもらっている。(手取りは700ドルくらい。保険会社とアメリカ政府に差額を吸われている)そのくせ、保険会社はいざとなったら、「医療費払いませーん」で推し通す。なんだこれ?
→つまり、家賃を払ったら、手元にほとんど残らない。
奨学金:返還不要の給付型奨学金が年間最低でも4000ドル(手取りは2000ドルくらい、差額はまたもや保険会社とアメリカ政府に天引きされている)そのくせ保険会社はいざとなったら「保険料払いませーん」と言ってきて終わり。
その他、不定期で返還不要の奨学金が、2週間ごとに170ドルくらい。
結果
お金、消えた。
医療費が一番痛かった。
日本円で20万円以上が一瞬で吹き飛び、ゲームオーバー。(薬代も入れるともっと。毎日飲む睡眠薬が1粒14ドルとか・・・)
→10年以上飲み続けてきた睡眠薬をやめれた(マジ)
おまけ、睡眠薬のやめ方
大麻よりやめるのがはるかに大変な睡眠薬(倍以上の禁断症状)。特にsedative 系(僕が飲んでたやつ)
一度飲み始めると、二度とやめれないのが普通。
しかし、僕は、10年以上飲んでいた睡眠薬をきっぱりやめることができた。
どうすればいいのか?
アメリカに来い!!
毎日飲む睡眠薬1粒14。4ドル。10日で144ドル(2万円以上!!)
あほらしくて、絶対にやめれるから。
財布から金がなくなってくると、誰でも絶対にやめれる。これはマジ。
死ぬかやめるかの二択。絶対にやめれる。俺が保証する。