自分で散髪のすすめ【30ドル浮く】

アメリカは物価高い。

例:散髪で(チップも入れると)一回30ドル。(5000円)

バリカンで10分くらい切って、それでおしまい。これで30ドル。

食ったものを吐きかけた。「こんなの、幼稚園児でもできるわ!」とも思った。

そこで僕が買ったのが、バリカン。

税込み60ドルくらい(本体価格55ドルくらい)のモデル。

日本では同じモデルは売っていないが、同じ会社がいろいろな商品を出している。例えば、(↓)

https://amzn.to/3DKx8sg

説明書通りに切っていくと、それなりの出来になります。

おそらく、必要なのは思い切りの良さです。最初は失敗などが怖いかもしれませんが、付属のアタッチメントを信じて、leap of faith したら大丈夫です。

スマホが壊れてしまっているので、僕の頭を移すことはできませんが、なかなかいい出来になりました。

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カテゴリー: Hiroaki

作成者: hiroaki

高校3年の時、模試で英語の成績が全国平均を下回っていた。そのせいか、英語の先生に「寺岡君、英語頑張っている感じなのに(笑)」と言われたこともある。 しかし、なんやかんや多読を6000万語くらい積んだら、ほとんどどんな英語文献にも対処できるようになった。(努力ってすごい) ゆえに、英語文献が読めないという人は全員努力不足ということなので、そういう人たちには、とことん冷たい。(努力を怠ると、それが正直に結果に出る) 今は、Fate Grand Order にはまってしまっていて、FGO 関連の記事が多い。